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【まぜこぜエクスプレス】Vol.29 企業がやさしくなれば社会が変わる (2/5ページ)

2014.10.22 15:45

インタビューに答えるコニカミノルタビジネスソリューションズの和田幹二社長(山下元気さん撮影)

インタビューに答えるコニカミノルタビジネスソリューションズの和田幹二社長(山下元気さん撮影)【拡大】

  • 複合機の清掃作業。障がい者の雇用を積極的に拡大している=2014年1月15日(山下元気さん撮影)
  • コニカミノルタビジネスソリューションズの和田幹二社長と一般社団法人「Get_in_touch」理事長の東ちづる(山下元気さん撮影)
  • コニカミノルタソリューションズと一般社団法人「Get_in_touch」のメンバー(山下元気さん撮影)

 「確かにそれは日本の良いところですが、欧米の方が人に優しく、社会の民度が高いなと思うんです」利潤追求は行き詰まる

 利潤追求は行き詰まる

 ――そうした感覚の差は仕事の仕方や企業のあり方にも影響していますか?

 「うまく説明できませんが企業となると、また違う感覚なんです。日本企業はある意味で『社会貢献』に対する感覚が高い。利潤追求ではなく伝統を伝えたり、世の中のために仕事をしたりするという意識があるから、欧米に比べて100年以上、200年以上と長く続いている会社が多いのだと思います。一方で欧米企業、特にアメリカはまだまだ利潤追求が強いと思います」

 ――一方でアメリカには「成果を出した人が社会に還元するのが当然」という良い文化もあります。スポーツ選手もハリウッドの芸能人も、活発に社会活動を行っていますよね

 「確かに、欧米は成果主義でも、利益を社会に還元する風土、文化がありますね。いい意味でも悪い意味でも、日本は盆栽の世界だと思うんです。自分のテリトリーはきちっと守る半面、そこから外は無関心」

 ――でも、日本企業もCSRの部署ができるなど、進化していますよね。「理念を追求すれば、結果的に成果がついてくる」ということでしょうか?

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