夜になってひんやりし始めたころ、旅とともに音楽を続けてきたCaravanがピースフルなライブを披露し、初日の最後には爆音ジャズで人気のSOIL&”PIMP”SESSIONが会場を盛り上げた。
ハンバート ハンバートの趣向
2日目。心配された雨に降られることはなかったが、雲は厚い。残念ながら富士山の雄姿は隠れたままだ。
恒例となっている朝のラジオ体操に続き、ステージに立ったのは男女デュオ、ハンバート ハンバート。しっとりと数曲聴かせた後、ギターの佐藤良成がバイオリンで童謡「アルプス一万尺」を弾きながら、ボーカルの佐野遊穂とともにステージから会場に降り立つと、思わぬ展開にオーディエンスは大喜び。一緒に歌いながら列を作って芝生の会場を練り歩き、満足感たっぷりのステージとなった。