週替わりの平日ランチ「豚バラ肉の五目中華煮込み」(940円)は、ご飯、サラダ、スープ、一品、飲みものつき。ボリュームのあるランチも野菜がふんだんにとれるので女性にとってうれしい。ランチは他にうどんやサンドイッチも=2014年10月20日、京都市北区(恵守乾撮影)【拡大】
元銭湯ということで、湯船はいずこへ、と思っていたら、テーブルとテーブルの間の床部分をひょいと持ち上げてくれた。中をのぞき込めば床下にはやや小さめの浴槽が2つ。一般的な銭湯に比べると意外に小さい。
山口さんによると、江戸は先に体を洗い、大きな湯船で温まるが、関西はかけ湯をしてから浴槽に身を沈める。温まったところで体を洗い、そしてまた湯に入る。そのため、大きな湯船より、ほどほどの大きさの湯船が好まれているのだとか。
ご飯いつでも
さて、肝心のカフェメニューは、というと、ケーキなどのスイーツ類をはじめ、丼やカレー、サンドイッチにピザと盛りだくさん。
この日のランチは「豚バラ肉の五目中華煮込み」。白菜、ニンジン、キクラゲ、シシトウの彩り野菜と薄切りの豚バラ肉をあんでとじ、たっぷりの白髪ネギを散らしている。ご飯とサラダ、タマネギと水菜のおみそ汁、アジのフリットの一品も付く。バランス良く、ご飯が進むこと請け合いだ。