「資本主義経済について考えさせられた」と話す女優の南果歩(かほ)さん(左)と俳優の谷賢一さん=2014年11月8日午前、東京都渋谷区(宮崎瑞穂撮影)【拡大】
■みなみ・かほ 1964年1月20日生まれ、兵庫県出身。桐朋学園短大に在学中の84年に映画「伽耶子のために」のヒロインでデビュー。初舞台は86年の「ロミオとジュリエット」。89年の映画「夢見通りの人々」で日刊スポーツ映画大賞とブルーリボン賞それぞれの助演女優賞を受賞。ほかテレビ、CMなど幅広い分野で活躍。「瞬間幸福」(文化出版局)など複数の著作もある。
■たに・けんいち 1982年5月11日生まれ、福島県出身。日英の大学で演劇を学んだ後、演出家、脚本家、翻訳家として活躍。劇団ダル・カラード・ポップ主宰。2013年には「最後の精神分析-フロイトvsルイス-」の演出で小田島雄志・翻訳戯曲賞と文化庁芸術祭・優秀賞を受賞。来年1~2月に東京と大阪で公演予定の「プルートゥ PLUTO」の上演台本も手がける。
【ガイド】
11月24日まで東京・こどもの城 青山円形劇場。問い合わせ ゴーチ・ブラザーズ(電)03・6809・7125