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【DANCE@EXPRESS】文化としてのストリートダンス 今や「人間性も鍛えられるもの」に (2/3ページ)

2014.12.1 12:50

日本最大級のダンスバトルイベント「DANCE@LIVE」予選の様子=2014年8月17日、東京都渋谷区(提供写真)

日本最大級のダンスバトルイベント「DANCE@LIVE」予選の様子=2014年8月17日、東京都渋谷区(提供写真)【拡大】

  • 宮城県出身のダンサー、吉田悠紀さん(提供写真)

 日本に伝わった当時も、バンドマンが当初そう扱われていたようにストリートダンスは不良の文化とされ、必ずしもポジティブな印象を持つ人ばかりではなかった。理由の一つとして「ストリート」と名のつく通り、公園の一角や閉店したビルの軒先などで練習が行われ、発表の場も「ディスコ」から「クラブ」に名前を変えつつあったホールだったからだ。

 日本人の勤勉さの縮図

 紆余(うよ)曲折がありながらも時代は変わり、現在では当時から第一線で活躍していたダンサーたちを筆頭に、メディアへの露出や子供たちへのレッスン、発祥の地アメリカのそれをはるかにしのぐ数のダンスコンテストやダンスバトルの運営、自治体や行政と協力し合って町おこしに用いるなど、不良のイメージから誰にでも平等に開かれたものにするための地道な活動が実を結びつつある。そしてダンスは今や習い事ランキングで1位になるまでに進化した。世界的に見ても日本のストリートダンスの水準はトップクラスであると外国のダンサーも口々に言うほどである。

スーパースターが登場する日も

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