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まるでSF作品? 独警察「犯罪予知」ソフト導入検討 人権侵害招く恐れも (2/4ページ)

2014.12.4 11:20

犯罪者制圧の訓練を公開したベルリン警察の特殊部隊。犯罪予測ソフトが導入されれば、犯罪捜査も劇的に変化する=2014年9月7日、ドイツ・首都ベルリン(ロイター)

犯罪者制圧の訓練を公開したベルリン警察の特殊部隊。犯罪予測ソフトが導入されれば、犯罪捜査も劇的に変化する=2014年9月7日、ドイツ・首都ベルリン(ロイター)【拡大】

  • ドイツ各地
  • ドイツ・バイエルン州

 「事前犯罪予防監視システム」の頭文字をとったものだが、「マイノリティ・リポート」に登場する3人の予知能力者の名称である「プリコグ(precog)」を意図的に取り入れた。

 過去の空き巣や強盗といった犯罪の発生場所と時間の膨大な情報をデータベース化。プリコブスの分析によって類似犯罪がいつ、どこで、どのように発生するかの犯罪パターンを示唆するという。

 現在、南部バイエルン州で実験が行われており、ベルリン警察の広報担当者はデーリー・メール紙に「採用するかどうかは今回の実験の結果次第だ」と語り、導入検討を認めた。すでに州内のミュンヘンとニュルンベルクの2都市で強盗に関する初期テストが行われており、州のヒム・ヘアマン内相は先月、「前途有望」と評価し導入に前向きな姿勢を示している。

同じような犯罪予測ソフトの実験は英国でも行われていた

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