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【はやぶさ2】打ち上げ成功 地中の物質採取 生命の起源探る (3/4ページ)

2014.12.4 09:50

パブリックビューイングで小惑星探査機「はやぶさ2」打ち上げの瞬間を見守る宇宙ファンら=2014年12月3日午後、東京都文京区(野村成次撮影)

パブリックビューイングで小惑星探査機「はやぶさ2」打ち上げの瞬間を見守る宇宙ファンら=2014年12月3日午後、東京都文京区(野村成次撮影)【拡大】

  • 小惑星探査機「はやぶさ2」の小惑星探査(想像図)=2014年12月3日現在。※JAXA(宇宙航空研究開発機構、提供写真)
  • 小惑星探査機「はやぶさ2」の探査計画(模式図)=2014年12月3日現在。※JAXA(宇宙航空研究開発機構)、池下章裕氏の資料を基に作成
  • 小惑星探査機「はやぶさ2」の模型を前に笑顔を見せるJAXA(宇宙航空研究開発機構)の国中均・プロジェクトマネージャ=2014年12月3日午後、鹿児島県熊毛郡南種子町(甘利慈撮影)
  • 鹿児島県・種子島

 ≪「日陰の領域こそ面白い」 JAXAはやぶさ2プロジェクトマネージャ 国中均さん≫

 「たった600キロの重さの小舟が大海原に向かった。厳しい運用が待ち受けている」

 心血を注いだ小惑星探査機「はやぶさ2」が旅立った。打ち上げ後の会見では緊張した様子で言葉をつなぎ、安堵(あんど)の表情はなかった。

 初代はやぶさで「イオンエンジン」の開発を担当。燃料ガスをイオン化して噴射する心臓部だが、故障で帰還が危うくなった。その反省を生かしてエンジンを改良し、後継機の指揮を執る。

 「技術を洗練し、優れたものができた。ただ、成功は約束されてはいない」

 子供の頃は飛行機に憧れた。夢は宇宙へと広がり「人工衛星を飛ばしたい」と京都大工学部へ。燃費に優れるが実用化の見通しが立たないイオンエンジンの存在を知り、「日陰の領域だからこそ、研究課題が山ほどある。面白そうだ」とのめり込んだ。

座右の銘「生き馬の目を抜く」

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