アップル、グーグルも
中国当局への対応に気を配る米ネット企業はFBだけではない。中国網によると、アップルのティム・クックCEO(54)やグーグルのラリー・ペイジCEO(41)、アマゾンのジェフ・ベゾスCEO(50)らも訪米した呂氏と相次いで個別に会談。クック氏はアップルが近く発売する時計型端末「アップル・ウオッチ」をみせながら、「部外者でこの機器を手にしたのは、あなたが最初です」とご機嫌をとり、ペイジCEOはグーグルが開発中の自動運転車に呂氏を乗せたという。
なかでもザッカーバーグ氏の中国熱は際立っている。熱心に中国語を学び、10月の北京訪問の際は、清華大学で約30分間、学生との質疑応答に応じ、「中国は困難(な市場)だが、僕は挑戦することが好きだ」などと中国語で訴えた。