「笹川杯全国大学日本知識大会2014」で、3人1組の団体戦に参加した中国の大学生=2014年11月23日、中国・首都北京市の北京大学(日本財団撮影)【拡大】
▽この字は何と読む。「鱈」
Aさば Bたら Cたい Dぶり
▽東京ではエスカレーターのどこを空けて立つか
▽皇室の皇族も投票権を持っているか
▽永井荷風はどんな遊び人か
結果は団体戦の1位が洛陽外国語学院、2位は北京大学、3位は南京工業大学。個人戦は、東華大学の馬羽潔さんら6人が1位に輝き、計15人が賞品である日本滞在8日間の研修旅行を手にした。
「政治は政治、生活は生活」
個人戦2位の徐●(=りっしんべんに山その下に豆)さんは「備えあれば憂いなしだと思っていたが、備えがあっても憂うという経験をした。すごく緊張したが、面白いという気持ちの方が強かった」と感想を語った。高校生の時に京極夏彦さんの小説を読んだことがきっかけで日本に興味を持ち、大学に入り日本語学科を専攻したという。日中関係について聞くと「政治は遠い。でも、民間の活動は影響を受けてはいないと思う。政治は政治、生活は生活」と話した。