サイトマップ RSS

【坂上忍の白黒つけて何が悪い!】監督の「今」を反映 でも… (2/5ページ)

2014.12.26 13:20

【かざすンAR(視聴無料)】映画「マップ・トゥ・ザ・スターズ」(デヴィッド・クローネンバーグ監督)。公開中(プレシディオ提供)。(C)2014_Starmaps_ProductionsInc./Integral_Film_GmbH

【かざすンAR(視聴無料)】映画「マップ・トゥ・ザ・スターズ」(デヴィッド・クローネンバーグ監督)。公開中(プレシディオ提供)。(C)2014_Starmaps_ProductionsInc./Integral_Film_GmbH【拡大】

  • 俳優、タレント、歌手、映画監督、演出家とマルチに活躍する坂上忍さん(中鉢久美子撮影)

 でも、「だが…」なんだよな~。クローネンバーグ監督作品といえば、「スキャナーズ」(1981年)や「ザ・フライ」(86年)、「クラッシュ」(96年)。近年では「危険なメソッド」(2011年)が記憶に新しいが、正直、メジャーというよりも、どちらかといえばコアな印象が強い。というか、その偏りこそがクローネンバーグでしょ!みたいな。

 そういったわたしの勝手な思い込みが邪魔してか、どうにもこうにも「マップ・トゥ・ザ・スターズ」は、中途半端に映ってならなかったのである。キャスト陣も豪華なんですけどね。ジュリアン・ムーア(54)を筆頭に、ジョン・キューザック(48)、オリヴィア・ウィリアムズ(46)なんていい女優さんですしね。なにより、ジュリアン・ムーアはこの作品でカンヌ国際映画祭女優賞を獲得しているわけですから。でも…。

 それでも、「でも…」なんだよな~。ムーアさん、とてもいい演技をしているんですよ。でもね、この役でカンヌの女優賞って言われても、まったくピンとこないのよね~。まぁ、賞なんてものは、そもそも何を基準に選んでるのかさっぱり分からないところがありますから、わたしなんぞがケチをつけたところで…なんですがね。要するに、内容であったり、撮り方であったり、演じ方であったり、もっとぶっちゃけて言っちゃうと、何から何までわたしにはしっくりこなかったわけです。

追い続けて損はない

産経デジタルサービス

産経アプリスタ

アプリやスマホの情報・レビューが満載。オススメアプリやiPhone・Androidの使いこなし術も楽しめます。

産経オンライン英会話

90%以上の受講生が継続。ISO認証取得で安心品質のマンツーマン英会話が毎日受講できて月5980円!《体験2回無料》

サイクリスト

ツール・ド・フランスから自転車通勤、ロードバイク試乗記まで、サイクリングのあらゆる楽しみを届けます。

ソナエ

自分らしく人生を仕上げる終活情報を提供。お墓のご相談には「産経ソナエ終活センター」が親身に対応します。

ページ先頭へ