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【坂上忍の白黒つけて何が悪い!】監督の「今」を反映 でも… (3/5ページ)

2014.12.26 13:20

【かざすンAR(視聴無料)】映画「マップ・トゥ・ザ・スターズ」(デヴィッド・クローネンバーグ監督)。公開中(プレシディオ提供)。(C)2014_Starmaps_ProductionsInc./Integral_Film_GmbH

【かざすンAR(視聴無料)】映画「マップ・トゥ・ザ・スターズ」(デヴィッド・クローネンバーグ監督)。公開中(プレシディオ提供)。(C)2014_Starmaps_ProductionsInc./Integral_Film_GmbH【拡大】

  • 俳優、タレント、歌手、映画監督、演出家とマルチに活躍する坂上忍さん(中鉢久美子撮影)

 追い続けて損はない

 とはいえ、この手の作品が好きな方はもちろんいますしね。何より、クローネンバーグさんは追い続けて損のない監督であることは間違いないわけで。これはわたしの持論ですが、作家性の強い監督の作品は、1作ごとに楽しむことはもちろんですが、全作を通して見てみると、感じてみると、画面に監督の姿は映っていないものの、監督の思考が、その時代の迷いが、その瞬間の抗(あらが)いが見え隠れするもの。その点と線を自分勝手につなげていき、自分流の監督像を創造するのも、またひとつの楽しみ方なんじゃないかと。

 貫いてる人、格好いい

 そういった意味では、「マップ・トゥ・ザ・スターズ」はクローネンバーグ監督の「今」なんでしょうね。いや~、今回は素直にお薦めすることはかないませんでしたが、ここでお口直しではありませんが、超お薦めの作品を1つご紹介。「ビデオドローム」…めちゃめちゃ面白いです。これぞクローネンバーグといった世界観がたまらない。この作品を見て、わたしの脳内にクローネンバーグという名前が生涯刻まれることになった作品ですので、ぜひとも見ていただきたい!

映画「マップ・トゥ・ザ・スターズ」とは

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