首都平壌市にあるアニメ映画の制作スタジオを視察する金正恩第1書記(中央)。妖術使い?の正恩氏は、アニメおたく、映画ファンとしても知られる。朝鮮中央通信が11月27日に配信した=2014年、北朝鮮(ロイター)【拡大】
並のサイバーテロ技術ではなく、正恩氏なら?と考えた。韓国メディアが人民に洗脳してきた正恩伝説につき《3歳で車を運転→5歳で戦車を操縦→8歳の誕生日前には大型トラックに乗り、曲がりくねる凸凹道を時速120キロで走った》と紹介していたためだ。アクセルに幼児の足が届くのかなどと、ヤボを言ってはいけない。自衛隊の前身・警察予備隊/保安隊隊員が米軍供与の戦車のアクセルに足が届かず、下駄や板を装着した前例も在る。正日氏愛用のシークレット・ブーツの製作技術が応用された可能性も残る。
しかも、単なる乗り物オタクではない。韓国メディアの記事を総合すると、戦闘技術~戦略を網羅する「軍事の天才」像が浮かぶ。
《3歳で射撃を覚え→9歳で動く標的にも命中→26歳になると1秒間に3発発射し、100メートル先の電灯やビンに当てた》
《十代で古今東西の名将が編み出した全戦略を学び、陸海空の軍略全てに精通。技術陣もできなかった“祝砲発射自動プログラム”を数日で完成させた》
祝砲をなぜ自動にしなければならないのかはナゾとして、非筋肉質の体型に秘めた、底知れぬ運動神経は想像もつかない。
《バスケットボールでは、プロに勝った》
もちろん文武両道。