首都平壌市にあるアニメ映画の制作スタジオを視察する金正恩第1書記(中央)。妖術使い?の正恩氏は、アニメおたく、映画ファンとしても知られる。朝鮮中央通信が11月27日に配信した=2014年、北朝鮮(ロイター)【拡大】
《3歳で難解な漢詩を毛筆で書く。英/中国/ロシア/ドイツ/フランス/イタリアの各言語を習得。政治・経済・文化・歴史に造詣が深い》
《農場視察時、酸性土壌を改良する微生物肥料を考案し、研究者は仰天。翌年、韓国の3倍近い効率でコメが採れた》
祖父と父の壮大なウソ
だのに入営基準の一つ=最低身長が韓国軍158センチに比し、北朝鮮軍は142センチとはどうしたことか。深刻な栄養不足が北の実態だ。人民に夢を与えるのなら、神がかったおじい様を見倣い、スペクタクル観を伴った壮大なウソが不可欠となる。
誕生~抗日遊撃隊~北朝鮮創成期を記した《白頭山伝説集》や公安への取材、韓国メディア報道をつなぐと、日成氏は《99種の縮地=瞬間移動法》や空や地に入り込む《昇天入地》を体得。《紙の船で川を渡り、紙や枯れ葉を使い滑空する》。《風に乗り》ワープもできたようで、大日本帝國陸軍を散々悩ませた。日本側の記録は皆無だが-
《遊撃隊の手下に支給した弾には目が有り、帝國陸軍を百発百中で倒した》
《千里離れていても、帝國陸軍の動きを手に取るように掌握されている》