夜中の公園で撮影に応じる小春(右)ともも(左)。外気の冷え込みが厳しい中、2人は自分たちで構図を提案するなど楽しい雰囲気で撮影が進んだ=2014年12月12日、東京港区北青山(岡崎健志さん撮影)【拡大】
温和になって、人の話を聞く
「たぶん、メジャーデビューっていうことが大きいと思うんですけど…」と小春さん。
「チャラン・ポ・ランタンとして活動する前からそばにいる身としては、小春さんがすごく変わったと思います。もちろん私も変わっているし、変わることが当たり前だと思うんだけど、今年の小春さんほど、人間の変化を感じたのはちょっとないですね」とももさん。
ももさんの言葉を受けて、小春さんが自分のことを話し始めた。
「何が変わったかって、やっぱり自分かなぁ。自分で言うのはおこがましいですけど、ずいぶん温和になったと思います」と小春さん。
「人の話を受け入れるというか、聞くスタンスになっているというか、アドバイスされている言葉が頭に入っていくようになったというか。『そんなの人間として当たり前じゃん』と思われるかもしれませんが、それが本当にすごいことで、音楽に影響を与えているっていうことも歌っていてわかりますし、チャラン・ポ・ランタンとしての音楽の広がりにもなっていると思います」とももさん。