さらには滋賀県長浜市の「徳山鮓(とくやまずし)」。「なれずし」をはじめとした発酵系の料理や余呉湖でとれた天然鰻は最高でした。秋田市の懐石料理店「たかむら」では、秋田の食材を使った江戸料理を堪能しました。秋田で江戸料理? それはご主人が東京で修業したから-とのことでした。夜は居酒屋の聖地といわれる秋田市の「酒盃」で、秋田ならではのアテで地酒を満喫しました。
福岡の三つ星店も
大阪市中央区のくし揚げ店「六覺燈(ろっかくてい)」では、ワインとのマリアージュに舌鼓を打ちました。地元の若きすし職人が営む北九州市小倉北区の「竹本」にも足を運び、小倉流江戸前すしに挑みました。
日本料理といえば「東の京味、西の未在(みざい)」とも言われており、僕は京都市東山区にあるミシュランガイド三つ星店「未在」へ。洗練され、なおかつ前衛的な京料理を口にし、一人悦に入りました。肉割烹の最高峰とされる京都市東山区の「三芳」にも足を運び、白トリュフと但馬牛のコラボ料理を楽しみました。この三芳、今年一番の衝撃といっていいかもしれません。