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【仏紙銃撃テロ】「不屈」「挑発」 預言者風刺画掲載に賛否 仏紙銃撃後初の発行、500万部に (2/3ページ)

2015.1.15 06:45

仏南部ニースの売店で1月14日、風刺週刊紙「シャルリー・エブド」の最新号を買うために並ぶ人々。店頭に置かれた最新号では、預言者ムハンマドの風刺画が1面に掲載された=2015年(ロイター)

仏南部ニースの売店で1月14日、風刺週刊紙「シャルリー・エブド」の最新号を買うために並ぶ人々。店頭に置かれた最新号では、預言者ムハンマドの風刺画が1面に掲載された=2015年(ロイター)【拡大】

  • フランス・首都パリ

 「売り切れるかと思ったが、買えてよかった」。14日早朝、パリ中心部のレピュブリック広場の売店で最新号を買った男性看護師(47)は笑顔を見せた。

 この売店では開店直前、すでに100人近くの市民が並んだ。「シャルリーに連帯感を示す」「悲惨な事件を記憶にとどめる」。市民らは暗い早朝から待った動機をこう語った。

 最新号の1面を飾ったムハンマドの風刺画について、男性看護師は「勇気がある」と評しつつ、「これは問題ないのではないか。ムハンマドが(見出しのように)『すべて許される』と言っているのだから」。

 ある研究所の女性職員はムハンマドの風刺画を載せたことについて「避けられなかっただろう」と推察する。掲載を見送れば、テロリストに屈したととられかねないためだ。女性職員は「異なる宗教間でも話し合えるのがフランスだ」とイスラム教徒に理解を求めた。

「他人を尊重すべきだ」

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