サイトマップ RSS

がん死ゼロ「2050年実現可能」 英大学報告書 80歳未満で予防・治療技術向上 (1/3ページ)

2015.1.19 00:00

 予防医療などにより2050年までに80歳未満のがん死亡者はゼロになる-。英国の大学が今月、こんな報告書を発表し、欧米で話題となっている。がんの予防や治療の技術が進歩し、英国ではがんによる死亡者がこの25年間に2割減少した上、死亡者の約半数が75歳以上だったことが判明。さらに、長年の研究で、中高年になってから少量のアスピリン(鎮痛剤)を長期間、飲み続けることで、がんの発症率が低下することが証明されたという。一方で、がん発症の主原因は、単なる「不運」という衝撃的な研究結果も今月に入って明らかにされており、論争が活発化している。

 1990年から20%減少

 「ライフスタイルの変化に加え、がんの予防技術やより優れた医薬品、その他の治療法によって、80歳未満の小児および成人に対するほぼ全てのがん関連死は2050年までに予防が可能である」

 英ユニバーシティ・カレッジ・ロンドン(UCL)は最新の研究報告書でこう断言し、人類は約35年後、がんの恐怖から解放されるとの見通しを明らかにした。

少量アスピリンに効果

産経デジタルサービス

産経アプリスタ

アプリやスマホの情報・レビューが満載。オススメアプリやiPhone・Androidの使いこなし術も楽しめます。

産経オンライン英会話

90%以上の受講生が継続。ISO認証取得で安心品質のマンツーマン英会話が毎日受講できて月5980円!《体験2回無料》

サイクリスト

ツール・ド・フランスから自転車通勤、ロードバイク試乗記まで、サイクリングのあらゆる楽しみを届けます。

ソナエ

自分らしく人生を仕上げる終活情報を提供。お墓のご相談には「産経ソナエ終活センター」が親身に対応します。

ページ先頭へ