サイトマップ RSS

がん死ゼロ「2050年実現可能」 英大学報告書 80歳未満で予防・治療技術向上 (3/3ページ)

2015.1.19 00:00

 アスピリンの長期服用に関しては、胃の内部出血や潰瘍の発症リスクを高めるとの専門家の指摘があるが、キュジック教授は最近の研究で、長期服用によりがんの重篤患者17人の命が救われたとして、効果の高さを強調している。

 対極主張の論文も

 今回の研究報告書の内容を見ると、がんの脅威は弱まりそうだが、がんについてはまだまだ分からないことが多い。

 今年1月1日付のインターナショナル・ビジネス・タイムズなどによると、米名門ジョンズ・ホプキンス大学の研究チームは、がん発症の大半の原因は遺伝子や生活習慣ではなく、生物学的な「不運」による公算が大きいとする論文をまとめ、米科学誌サイエンスに掲載された。

 この研究によると、がん細胞は、細胞分裂時に起きる偶発的な「不運」によって生まれるのであり、生活習慣の改善や遺伝子検査でがんは予防できないと結論付けている。がん予防は可能とするUCLの研究者たちと、その主張は対極をなしている。(SANKEI EXPRESS

産経デジタルサービス

産経アプリスタ

アプリやスマホの情報・レビューが満載。オススメアプリやiPhone・Androidの使いこなし術も楽しめます。

産経オンライン英会話

90%以上の受講生が継続。ISO認証取得で安心品質のマンツーマン英会話が毎日受講できて月5980円!《体験2回無料》

サイクリスト

ツール・ド・フランスから自転車通勤、ロードバイク試乗記まで、サイクリングのあらゆる楽しみを届けます。

ソナエ

自分らしく人生を仕上げる終活情報を提供。お墓のご相談には「産経ソナエ終活センター」が親身に対応します。

ページ先頭へ