湯川さんはシリア反体制派「自由シリア軍」やイスラム戦線などの混成部隊に同行していた昨年8月、シリア北部アレッポ郊外でイスラム国に拘束された可能性が出ていた。後藤さんは昨年10月に内戦が続くシリアに取材に向かったまま、連絡が取れなくなっている。
同一の英国人戦闘員か
イスラム国は、ジャーナリストら外国人を次々に拉致して身代金を要求し、目的を達成できなかった米、英国人の人質の首を斬り、殺害する映像を相次いで公開した。身代金を支払ったとみられるフランス人らが解放されたケースも少なくない。
今回のビデオ声明の男について、米英メディアは、殺害映像などに度々登場した英国人の戦闘員と同一人物である可能性が高いと報じた。(SANKEI EXPRESS)