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人質売買 標的は日本人記者 「イスラム国」支持者画策か 誘拐ビジネス横行 (3/3ページ)

2015.1.31 06:00

報道関係者らが多数待機する中、日没間近となったトルコ南東部アクチャカレの国境検問所=2015年1月29日(共同)

報道関係者らが多数待機する中、日没間近となったトルコ南東部アクチャカレの国境検問所=2015年1月29日(共同)【拡大】

  • イスラム教スンニ派過激組織「イスラム国」の活動地域=2015年1月30日現在

 「国境なき記者団」(本部・パリ)は先月、昨年1年間で、イスラム国の支配地域があるシリアとイラクで計47人のジャーナリストが誘拐されたことを明らかにした。これは世界で誘拐された記者の4割に当たる数だという。

 後藤さん妻に強要

 過激派に詳しいトルコ人記者は「イスラム過激派の人たちは、外国の記者はすべてイスラム国の破壊をもくろむスパイだという基本的な認識をもっている。そのスパイを逆に利用して敵(外国)に打撃を与えるのは正当なことだと考えている」と指摘した。

 一方、後藤さんの妻は29日、「これが最後の機会になると恐れている」などと、日本とヨルダン両政府に協力を求める声明を発表。イスラム国とみられる組織から、期限までの死刑囚移送の要求を公表しなければ、「健二が次だ」と強要されていたことを明かした。(SANKEI EXPRESS

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