どらやきスイーツ(手前、モンブラン)とアイス(右)、ゼリー(トマトとブラッドオレンジ、グレープフルーツのムースの組み合わせ)が一緒に楽しめる「デザートセット」(1200円)。どらやきスイーツはレアチーズなど4種類から選べる=2015年1月14日、京都市中京区(志儀駒貴撮影)【拡大】
実際、店内に一歩足を踏み入れると、その言葉通りのクオリティーのお店なのが分かる。靴を脱ぎ、畳敷きの部屋で坪庭を眺めながら1階の和カフェ(20席)でくつろいでいると、時の経過を忘れてしまう。
上品なお茶漬
メニューの方も、ホテルのクオリティーを保った逸品ぞろい。どらやきの生地にホテルの製菓シェフが考案したトッピングを載せた和・洋コラボの新感覚の「どらやきスイーツ」をはじめ、かぶらやレンコンなど季節の野菜を添えた「U.S.ビーフステーキセット」や手打ちそばなど、カフェから軽食まで幅広く揃えている。
また、鯛や鰻、たらこなど、男女問わず人気の具材が楽しめる「お茶漬」の上品過ぎる味わいは魚好きでなくても魅せられること間違いなし。一番人気の鯛茶漬をいただいたが、特製のごまだれでいただいたあと、お茶漬でいただく鯛の味わい深さは絶品だ。