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【ウクライナ情勢】東部で散発的交戦 互いに違反非難 ウクライナ停戦発効 (2/4ページ)

2015.2.16 09:45

2月14日、ウクライナ東部ドネツク近郊で、破壊された建物の近くを歩く女性=2015年(ロイター)

2月14日、ウクライナ東部ドネツク近郊で、破壊された建物の近くを歩く女性=2015年(ロイター)【拡大】

  • ウクライナ・ルガンスク州、ドネツク州=2015年2月15日現在。※英BBCの資料を基に作成

 和平合意によると、政権側と親露派は、停戦2日目には前線からの重火器撤去を開始し、14日以内に「緩衝地帯」を設けねばならない。緩衝地帯の幅は砲火器の射程に応じ、50~140キロとされている。緩衝地帯の設置完了から5日以内に捕虜交換も終える。

 失うものない露

 12日の和平合意はウクライナの領土保全を確認する一方、ウクライナには、親露派地域に「特別の地位」を与える新法を年内に制定することなどを求めた。中央政界では対露強硬派が台頭しており、こうした和平合意の「政治条項」はより履行が難しいとみられている。

 親露派の軍事支援を非難されるプーチン露政権には、ウクライナ東部を通じてウクライナの内政・外交への影響力を保持する思惑もある。露政界では「プーチン政権が今回の合意で失うものは何もない。外交上の勝利だ」との見方が出ている。(モスクワ 遠藤良介/SANKEI EXPRESS

米、対露警戒緩めず 合意の完全履行求める

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