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目の前で「仕上げる」独創フレンチ ル シェーヌ (2/4ページ)

2015.3.4 16:30

土壌の部分をパン粉とブラックオリーブで表現した「ラディッシュ(ハツカダイコン)のプランター仕立て」が目を引く「アミューズヴァリエ」=2015年2月6日、京都市東山区(志儀駒貴撮影)

土壌の部分をパン粉とブラックオリーブで表現した「ラディッシュ(ハツカダイコン)のプランター仕立て」が目を引く「アミューズヴァリエ」=2015年2月6日、京都市東山区(志儀駒貴撮影)【拡大】

  • 燻製の香ばしい香りが食欲をそそる「手長海老と3種のアスパラ_初卵の燻製」=2015年2月6日、京都市東山区(志儀駒貴撮影)
  • 異なる味覚と食感が楽しめるデセール「イチゴとシャンパンのヴァシュラン仕立て」=2015年2月6日、京都市東山区(志儀駒貴撮影)
  • 「穀物肥育仔羊の塩パン包み焼き」はまず塩パンに包まれ、焼かれた状態で登場=2015年2月6日、京都市東山区(志儀駒貴撮影)
  • 続いて塩パン包みが壊され、中でこんがりローストされた仔羊の肉が顧客の眼前に=2015年2月6日、京都市東山区(志儀駒貴撮影)
  • 最後にこれがお皿に盛り付けられ、顧客に供される=2015年2月6日、京都市東山区(志儀駒貴撮影)
  • 「しっとり焼き上げた鰆とハマグリ_新緑の野菜とのマリアージュ」は、ハマグリのだしを泡状にしたソースの食感が素晴らしい=2015年2月6日、京都市東山区(志儀駒貴撮影)
  • 館内に足を踏み入れ、見上げると、「長楽館」の命名者、伊藤博文(1841~1909年)自らが「長楽館」と記した遍額が今も残る=2015年2月6日、京都市東山区(志儀駒貴撮影)
  • 英国ヴィクトリア調のネオ・クラシック洋式に彩られた店内。京都に居ることを忘れさせてくれる=2015年2月6日、京都市東山区(志儀駒貴撮影)
  • 「自身の個性も発揮しながら、地元の食通にもっとご来店してほしい」と抱負を語る料理長の橋本和樹さん=2015年2月6日、京都市東山区(志儀駒貴撮影)

 泊まって、ゆったり

 なぜなら長楽館は、日本でも最近、知名度が高まっている「オーベルジュ」形式のサービスを提供しており、その中心がル シェーヌだからだ。

 オーベルジュとは、中世フランス発祥で、郊外や地方にある宿泊施設を備えたレストランのこと。長楽館ではル シェーヌの開業以降、ホテル宿泊者(1室2名利用時で1泊2食付、税・サ込み、1人3万6000円~)には日中、円山公園や八坂神社、清水寺といった祇園近辺を観光してもらい、夕食をル シェーヌで楽しんでもらおうという総合的なサービスを提供している。

 いわばオーベルジュの先駆け的存在なのだが、その重責を担うル シェーヌの料理は、宿泊者だけでなく、通の期待も裏切らない質の高い逸品ぞろい。早速、ディナーのメニューをご紹介いただいた。

 ライブ感重視サービス

 まずは日替わりでコースの最初に登場する「アミューズヴァリエ」。鮪のマリネや海老と蓮根のベニエ、そして、土壌の部分をパン粉とブラックオリーブで表現した「ラディッシュ(ハツカダイコン)のプランター仕立て」が目を引く端正な一品。

パンの中から仔羊肉

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