英哲氏の指示を証言した幹部も35号室出身だった。
北朝鮮は最近、米韓合同軍事演習に反発して日本海にミサイルを発射するなど強硬姿勢をみせている。英哲氏は軍事・対外工作分野で依然として大きな発言力を保持するため、その強硬路線を反映して正恩政権が今後、挑発をエスカレートさせる可能性もある。(桜井紀雄/SANKEI EXPRESS)
≪CIA、サイバー対応強化へ大幅改編≫
米中央情報局(CIA)のジョン・ブレナン長官(59)は6日、サイバー分野への対応能力を強化するため、CIAの組織を見直すと公表した。ロイター通信は、CIAとしては「最大規模の組織改編」になると報じた。
ソーシャルメディアなど情報技術の急速な普及に伴い、サイバー分野に人材と資源を集中させる必要があると判断した。ロイターによると、ブレナン氏は「われわれの責任を果たすことが困難になっている」と述べ、時代に合った組織づくりが急務だと表明した。