新たな組織計画によると、最先端のサイバー技術に対応する新たな部局をCIA内に創設。地域や課題ごとに人材を集約する10グループの「任務センター」も立ち上げ、責任の明確化と業務の効率化の両立を図る。
CIAは米国最大の情報機関。国外での工作員を使ったスパイ活動などで情報収集し、外交安全保障政策の決定に必要な機密情報を大統領や国家情報長官に提供する。
AP通信は、CIA当局者の話として、今回の組織改編による議会の承認や新たな予算措置は必要ないと伝えた。(共同/SANKEI EXPRESS)
■米映画会社へのサイバー攻撃 金正恩氏の暗殺を描いたコメディー映画「ザ・インタビュー」を制作したソニーの子会社、米ソニー・ピクチャーズエンタテインメントにサイバー攻撃が仕掛けられ、有名俳優の個人情報などが大量に流出した。劇場へのテロ予告もあり、大手が公開を中止したが、「テロに屈するな」との声が高まり、独立系映画館が公開。北朝鮮は関与を否定し続けている。