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【東日本大震災4年】首相、夏までに次期支援枠組み策定 「関連死」めぐり 苦しみ続ける遺族 (1/5ページ)

2015.3.11 10:20

宮城県本吉郡南三陸町の防災対策庁舎(写真中央)。「震災遺構」として保存するか解体するかで意見が分かれている=2015年3月10日夕(大西正純撮影)

宮城県本吉郡南三陸町の防災対策庁舎(写真中央)。「震災遺構」として保存するか解体するかで意見が分かれている=2015年3月10日夕(大西正純撮影)【拡大】

  • 【東日本大震災4年】被災3県の震災関連死者数=2014年9月末現在(復興庁調べ)

 東日本大震災は11日、発生から4年を迎える。安倍晋三首相(60)は10日夜、官邸で記者会見し、2016年度以降の復興事業について、今夏までに次の5年間の支援枠組みを策定すると明言。東京電力福島第1原発事故に関しては「福島再生の政策パッケージを早ければ5月に決定し、福島の自立に向けた将来像を夏頃までに取りまとめる」と表明した。

 震災による行方不明者は岩手、宮城、福島3県を中心に10日現在でなお2584人に上っている。昨年3月10日時点に比べ、行方不明者の減少は3県で49人にとどまった。

 各地の仮設住宅は空き家も目立つようになったが、2月末現在で岩手2万1930人、宮城3万4648人、福島2万3794人の計8万372人がいまだにプレハブの仮設住宅で暮らしている。福島第1原発事故の影響が続く福島県では県外避難者数は4万7219人で、ピーク時から1万5000人余りしか減っていない。

 ≪「関連死」めぐり 苦しみ続ける遺族≫

 震災と東京電力福島第1原発事故から丸4年が経過しても、関連死の認定は続いている。

震災関連死認定を求める裁判 まだ判決は出ていない

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