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【野口裕之の軍事情勢】外務省ができないミリ・ミリ(軍・軍)外交 (6/6ページ)

2015.3.16 06:00

2014年度国際士官候補生会議・開会式に臨む各国からの「将校の卵」。色とりどりの軍服に「軍柄」もにじむ=2015年3月2日、神奈川県横須賀市の防衛大学校(提供写真)

2014年度国際士官候補生会議・開会式に臨む各国からの「将校の卵」。色とりどりの軍服に「軍柄」もにじむ=2015年3月2日、神奈川県横須賀市の防衛大学校(提供写真)【拡大】

  • 防衛大学校(神奈川県横須賀市/在校生2000人)の制服も似合う東ティモールの留学生(提供写真)

 女性のジュリア・ダコスタ陸軍軍曹(27)は「日本人の同期に支えられた」と感謝。ただ「軍事機関の防大は、もっともっと厳しく教育すべき。東ティモール軍では宗主国ポルトガルの教官に8時間も水に漬かっているよう命じられる。『貴様みたいに弱い輩がいると組織が迷惑する。出ていけっ!』などといわれる」と頼もしい。

 ところで、韓国人留学生が軍曹にこうささやいたとか。

 「子供時代から反日教育を受けてきた。周りも日本の悪口ばかり。でも防大に来て『違う』と思った。同期は分かりやすい日本語でしゃべってくれ、自分が走らないときに一緒に走ってくれた。大切にされていると分かった。韓国に帰って、日本の悪口を聞いたら『違う』と言ってやる」

 なるほど。防大留学生は紛れもなく「財産」である。(政治部専門委員 野口裕之/SANKEI EXPRESS

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