「IKKO_心の格言200」(IKKO著/エムオン・エンタテインメント、1111円+税、提供写真)【拡大】
きちんとあいさつ
もちろん、そこには厳しさもあって。それは生徒さんたちの礼儀正しさに現れていました。付け焼き刃の礼儀はパッと見れば底が見えてしまいますが、たかの先生の学校の生徒さんたちは、1人ずつのあいさつがとってもしっかりしていました。こんなにもきっちりした子たちがこの時代にも育っているのだと、とてもうれしくなりました。
美容も、相手あっての商売です。相手が何を求めているんだろう、同じ技術でも、どうすればプロとして最高の接客ができるのだろう…。それは自分の思いを押しつけるのではなく、相手の気持ちをくみ取ることが求められます。礼儀というのは、その基本中の基本です。学校では、技術ももちろんですが、まずは礼儀を徹底的に学ばなければならない。そのあたりを、非常によく教育されているのだと感嘆しました。