「IKKO_心の格言200」(IKKO著/エムオン・エンタテインメント、1111円+税、提供写真)【拡大】
【美のカリスマ IKKOのちょっといい話 聞きたい?】
きょう3日は節分ですね。前回(1月20日)、「誕生日は周りの人に祝ってもらうことで『魔を切る』」というお話をさせていただきました。この「魔を切る」という意味でも、節分はとても大事な日です。
「節分」という日は、「季節」を「分ける」という漢字にもあらわれるように、また新たな季節の始まりを迎える日だと思っています。新たなスタートを、気合を入れて、背筋を伸ばして切ることで、これから始まる時間をよいものにする。そういった意味では、節分も誕生日も同じかもしれませんね。
節分には、「鬼は外、福は内」と大声で叫びながら、勢いよく炒った豆をまきます。これは私なりの解釈なのですが、この「大きな音を立てる」というのが、魔を切るポイントなのだと思います。誕生日も手を叩いて大きな音を立てますし、ひょっとしたら、花火大会も花火がはじける大きな音で魔を追い払うという意味があるのかもしれません。