【美のカリスマ IKKOのちょっといい話し 聞きたい?】
前回は体調管理のお話をしました。自分の心と体とうまく付き合っていくって、とても大切なことですよね。私はパニック障害を抱えていますので、そのことをよく痛感させられます。
パニック障害とは、突然強い不安の発作が起こり、それが繰り返される症状のことです。私がパニック障害を発症したのは、忘れもしません。私が39歳だった年の11月29日のことです。当時、私はヘアメイクの個人事務所の経営者として、自分なりにすごく大変な時期でした。大勢のスタッフにお給料を支払わなければならない立場です。スタッフの教育でも、教えても教えてもうまくいかないこともありました。そんな責任の重さに、過呼吸の発作が。そこから一気にパニック障害になってしまったのです。
救ってくれた一言
その当時は、夜が怖かった。仕事がなくなるんじゃないかという恐怖感です。倒れたら仕事がなくなってしまうというプレッシャーも、不安に拍車をかけました。