ドイツのアーティスト集団「グループ・ゼロ」の回顧展=2015年3月20日、ドイツ/首都ベルリン(AP)【拡大】
1950年代後半に戦後の美術を「ゼロ」から始めることを理念に掲げ、世界の前衛芸術に大きな影響を与えたドイツのアーティスト集団「グループ・ゼロ」の回顧展の内覧会が20日、ベルリンの美術館「マルティン・グロピウス・バウ」で行われた。
グループ・ゼロは、戦後の再出発を模索していたドイツで、「純粋な光」を美術の「ゼロ点」と位置づけ、芸術と歴史の新たな起動を目指した。展覧会は21日から6月8日まで。(SANKEI EXPRESS)