チュニジア内務省がフェイスブックで公表した博物館襲撃テロの実行犯2人(右側)の映像。銃を持つ2人は、男性と出会い頭に遭遇したが、発砲せず、そのまますれ違った=2015年3月18日、チュニジア・首都チュニス(AP)【拡大】
米国はイエメンを中東における無人機攻撃の拠点として活用。AQAPは2月、幹部の宗教指導者、ナザーリ師が米国の無人機攻撃で殺害されたことを明らかにした。2011年には無人機攻撃で、AQAPの有力幹部だったアンワル・アウラキ容疑者を殺害した。 (ワシントン 加納宏幸/SANKEI EXPRESS)
≪「イスラム国」サイトで殺害呼び掛け≫
イスラム教スンニ派過激組織「イスラム国」を自称するウェブサイトが米軍の将兵ら100人を殺害するよう呼び掛け、100人の氏名や写真、住所だと主張する情報を掲載した。米紙ニューヨーク・タイムズ電子版が21日報じた。
ウェブサイトは、イスラム国の「ハッキング部門」を名乗り、米国にいるイスラム国メンバーや支援者に決起を促す内容。シリアやイラクなどでイスラム国掃討に参加した将兵らを殺害対象にしたとしている。米国防当局や連邦捜査局(FBI)が捜査に乗り出した。
国防当局者によると、掲載された個人情報の多くは、公開資料やソーシャルメディアから収集することが可能で、米政府機関のコンピューターに侵入して得た内容とはみられないという。対イスラム国軍事作戦に関する報道から引用したとみられる名前が含まれる一方、作戦とは関係がない名前もあった。(共同/SANKEI EXPRESS)