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【笑顔泥棒~ガールズフォト講座】きれいなピントの合わせかた (1/7ページ)

2015.3.23 14:50

一人で撮る場合、傘や自撮り棒に鶴を吊るすと簡単に撮ることができるでしょう=2015年2月27日、京都市東山区(須藤夕子さん撮影)

一人で撮る場合、傘や自撮り棒に鶴を吊るすと簡単に撮ることができるでしょう=2015年2月27日、京都市東山区(須藤夕子さん撮影)【拡大】

  • レンズは100ミリマクロレンズです。白い花を主役とする場合、後ろのライトのボケを重ねてしまうと白が浮き立たず、ピントも合いにくくなります=2015年2月26日、京都市東山区(須藤夕子さん撮影)
  • 昭和の名建築家、村野藤吾が設計した数寄屋風別館があり、佳水園庭園「白砂の中庭」という絶景ポイントがあります。芝の部分はトックリの形をしています=京都市東山区(須藤夕子さん撮影)
  • この日はあいにくの雨模様で窓からの光が弱かったのですが、実は晴天の日よりも雲のある天気の方が女性を撮るには、最適と言えるでしょう=2015年2月26日、京都市東山区(須藤夕子さん撮影)
  • (雲のある天気は)雲が柔らかい光を作ってくれるので、このように窓側に立たせると柔らかい陰影が付き、肌の美しさなどが際立ちます=2015年2月26日、京都市東山区(須藤夕子さん撮影)
  • 被写体にピントを合わせてから半押し状態で構図を作るような癖を付けましょう。マニュアルフォーカスの場合は構図を作ってからピント合わせしましょう=2015年2月26日、京都市東山区(須藤夕子さん撮影)
  • 鶴だけにピントを浅めに合わせる場合、少しでも動くとブレるので、自分が壁に張り付くなどしっかりと固定した状態で撮ると良いでしょう=2015年2月26日、京都市東山区(須藤夕子さん撮影)
  • オートフォーカスで撮る場合、被写体が丸いモノや透明のガラスはピントが合いにくいので注意が必要です。このような場合はマニュアルフォーカスでのピント合わせがベターです=2015年2月26日、京都市東山区(須藤夕子さん撮影)

 丸かったり、透明や薄い色だったり、動いている被写体や、背景と色が同じ被写体はピントが合いにくいです。オートフォーカスで撮る? マニュアルフォーカスで撮る? 露出決定や背景の選び方について、古都京都で撮影した写真を使って解説します。

 ≪動きが止まるようスピードを優先≫

 こちらは、清水の舞台から見下ろした場所を背景に撮りました。和紙の老舗「柿本」さんで、京風な柄の和紙を使って鶴を折り、糸で吊るして撮影しました。吊るしているので当然揺れています。シャッタースピード優先で早い動きでも止まるよう数字を大きくすると良いでしょう。景色だけを撮るよりも「自分らしい表現」を加えることで、思い入れのある作品ができあがり、プリントして飾っておきたくなりますね。一人で撮る場合、傘や自撮り棒に鶴を吊るすと簡単に撮ることができるでしょう。

 【Data】

・カメラは全て    Canon EOS-1D X

・絞り        F4

・シャッタースピード 1/250

・ISO       400

・WB        太陽

なるべく暗い色を/柔らかい光で肌を美しく

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