リップスティック「ルージュ_ココ」(全24色、各3800円+税、提供写真)。(C)CHANEL【拡大】
シャネルには、いつの世も色あせることのない、タイムレスなデザインがいくつもある。例えばスーツ、バッグ、フレグランスのシャネルN°5…。ラッカー加工のブラックケースにゴールドリングを施した、リップスティックも忘れるわけにはいかない。口紅といえば、誰もが思い浮かべる象徴的かたちといえよう。
3月20日に発売したばかりの新生「ルージュ ココ」は、まさにこのアイコニックなデザインを継承しながら、リップとしてさらなる進化を遂げている。
そもそもルージュ ココという名のリップが誕生したのは2010年。当時は口元のメークにリップグロスを使う女性が多く、そんな口紅離れに待ったをかけたのがルージュ ココだった。美しい発色や豊富なカラーバリエーション、そして口紅を塗るという女性らしい仕草(しぐさ)など、「口紅にしかできないことがある」というアピールは、あらゆる世代の女性の心をとらえ、大ヒットにつながった。以来、赤リップブームなどを経て、今、女性の唇には鮮やかな色が戻っている。