東欧は他にもバルトーク、ヤナーチェク、コダーイ、リゲティら優れた作曲家がいるが、演奏家の才能も豊富だ。かつてアメリカのオーケストラの黄金期を作り上げた指揮者は、東欧系がほとんど。フィラデルフィア管のストコフスキーとオーマンディ、シカゴ響のライナーとショルティ、クリーブランド管のセル、クーベリックもシカゴ響などで活躍した。(月刊音楽情報誌「モーストリー・クラシック」編集長 江原和雄/SANKEI EXPRESS)
【公演情報】
■東京シティ・フィル 4月11日 東京オペラシティ。<スメタナ>「わが祖国」。指揮:高関健。問い合わせ(電)03・5624・4002
■新日本フィル 4月12日 サントリーホール。<ヤナーチェク>シンフォニエッタ。<バルトーク>管弦楽のための協奏曲。指揮:メッツマッハー。問い合わせ(電)03・5610・3815
■読売日本交響楽団 6月19日 文京シビックホール。<ドボルザーク>「新世界」。指揮:石川星太郎。問い合わせ(電)0570・00・4390