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アンジェリーナ・ジョリーの決断、専門医ら称賛 「信じがたいほど勇敢な行為」 (2/4ページ)

2015.3.26 09:00

  • 米女優のアンジェリーナ・ジョリーさん

 欧米メディアに登場した他の医学関係者も彼女の決断を高く評価したが、それには理由がある。米疾病予防管理センター(CDC)によると、米国では毎年2万人が卵巣がんにかかり、うち1万4500人が死亡しており、このがんは早期発見が何より肝心で、一旦広がると治癒しないためだ。

 ジョリーさんは2013年、遺伝子検査で乳がんのリスクを高める変異が見つかり、乳がん発症の確率が87%と告げられたため、13年に両乳房の切除・再建手術を受けた。

 ただ卵巣がんの発症確率は50%だったため、「女性を強制的に閉経させるので影響はより深刻。決断までにまだ月日がある」と先送りしてきたが、2週間前の検査で炎症を示す数値が上がり、早期がんの兆候の可能性があると告げられたため、摘出手術に踏み切った。

 ジョリーさんはその時の気持ちを米紙ニューヨーク・タイムズへの寄稿で「(閉経につながるため)簡単な選択ではなかった」と語っている。

「子供たちが『ママは卵巣がんで死んだ』ということは決してない」

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