葉と果実を乾燥させて煎じた「グアバ茶」は「お通じが良くなる」「腹痛に効く」「花粉症に効く」とされるほか、葉に含まれるポリフェノールが「糖の吸収を穏やかにするので、血糖値が気になる人に良い」などといわれている。
続いて紹介するのはヘナ(ヘンナ)。和名は指甲花(シコウカ)・ツマクレナイノキ・エジプトイボタノキ。インドの伝承医学である「アーユルヴェーダ」において何千年もの昔から使用され、皮膚病ややけど、打撲傷、吹き出物などの薬剤として使用されていたという。
葉には抗菌・殺菌作用があり、ふけやかゆみを抑え、痛んだ髪を回復させる効果もあるという。臭いは無臭に近く刺激臭はない。ヘナの葉をすり潰し、ペースト状にした物を主原料にオイルなどを混ぜてマッサージに使う。肌を健康に保ち日焼け防止などに効果があると言う。
石垣島では仲田園芸が栽培している。主に染毛とオイルマッサージに用いられてる。
「クレオパトラも使っていた」という染色剤としての効能は、染毛のほか、爪のマニキュア、肌に描くアートの染料としてもおなじみだ。