≪「信頼関係」気にしたことなかった≫
核燃料サイクル施設の見学では、安全面に関して厳しく管理がされていると感じた。施設に入る前から警備が厳しく、施設内も災害時に被害が拡大しないような対策や、電源設備を複数用意するなどの対策がとられていた。
意見交換会では、さまざまな立場、年齢の人たちと対話する機会があったので、大きな刺激を受けた。また、消費地域の人たちも原子力に対してさまざまな考えを持っていることを知り、興味深かった。一方で、原子力に関する知識は、地域に関係なく、知る機会がなければ深めることができないということも感じた。
フォーラムのプレゼンでは、消費地域の学生の多くが、地元と事業者との信頼関係の構築について興味を持っていたことが驚きだった。生まれたときから原子力施設が身近にあるのが当たり前で、気にしたことはなかったため、その点では地域差を感じた。(立地地域大学生 八幡将史)