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機密漏洩罪も適用 死刑の可能性 中国検察、周永康氏を起訴 (3/4ページ)

2015.4.4 06:00

2012年11月の中国共産党大会の閉幕式に出席した周永康氏=中国・首都北京市西城区の人民大会堂(共同)

2012年11月の中国共産党大会の閉幕式に出席した周永康氏=中国・首都北京市西城区の人民大会堂(共同)【拡大】

  • 3月3日の全国人民代表大会の開幕式に出席した習近平国家主席=2015年、中国・首都北京市西城区(AP)

 薄氏と政治同盟?

 これまでの国内外の報道などから周被告が漏らした機密について、(1)薄元書記に司法当局の捜査情報を事前に教えた(2)共産党指導者とその家族の不正蓄財に関する情報を米メディアにリークした(3)北朝鮮の高官だった張成沢氏と中国要人の会談内容を金正恩指導部に漏らし、その後の張氏一派の粛清につながった-という3つが指摘されている。その動機については、それぞれ(1)周、薄両氏がひそかに政治同盟を組んでいた(2)他の指導者を陥れようとしていた(3)周氏自身が北朝鮮への亡命を企てようとしていた-との可能性が浮かぶ。

 13年秋に行われた薄元書記の裁判では、法廷でのやり取りの大半がインターネットで公開された。ただ、今回は国家機密漏洩の罪に関わる部分は非公開となる見通しだ。

周永康氏とは

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