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【花緑の「世界はまるで落語」】(36) 何でも面白がってみよう (1/4ページ)

2015.4.4 13:10

いまは亡きカレー屋さん。記念に僕の自画像を楽しく描かせていただきました!(柳家花緑さん撮影)

いまは亡きカレー屋さん。記念に僕の自画像を楽しく描かせていただきました!(柳家花緑さん撮影)【拡大】

  • 【花緑の「世界はまるで落語」】落語家、柳家花緑(やなぎや・かろく)とその一門。(前列左から)花ん謝(かんしゃ)、鬼〆(おにしめ)、花緑、初花(しょっぱな)、柳貴家雪之介(やなぎやゆきのすけ)、(後列左から)圭花(けいか)、緑太(ろくた)、フラワー、緑君(ろっくん)、花いち(はないち)、まめ緑(まめろく)、花どん(はなどん、提供写真)
  • 【花緑の「世界はまるで落語」】落語家、柳家花緑(やなぎや・かろく)とその一門。(前列左から)花ん謝(かんしゃ、3人目の弟子)、鬼〆(おにしめ、2人目の弟子)、花緑(師匠)、初花(しょっぱな、最初の弟子)、柳貴家雪之介(やなぎやゆきのすけ、弟子ではなく一門に入門)、(後列左から)圭花(けいか、10人目の弟子)、緑太(ろくた、7人目の弟子)、フラワー(8人目の弟子)、緑君(ろっくん、4人目の弟子)、花いち(はないち、5人目の弟子)、まめ緑(まめろく、6人目の弟子(女性))、花どん(はなどん、9人目の弟子(花緑さんの弟子はこの時点で9人)=2012年7月7日現在
  • 【花緑の「世界はまるで落語」】落語家、柳家花緑(やなぎや・かろく)さん(ミー&ハー_コーポレーション提供)

 本日4月4日は大安です! 桜も咲いて新年度もスタートしたおめでたい最初の連載は、去年私が町で遭遇した一番面白かった話です!

 それは秋のこと、熊本市内での独演会。昼夜興行の間に弟子を連れて会場からほど近い交通センターの地下にあるカレー屋さんへ行ったときの話。

 私は「鶏の空揚げカレー」なるものを注文し、弟子はハンバーグにとんかつ、それに空揚げとパスタがワンプレートに押し込まれたヤング定食みたいなものを頼んだ。しかもセットのご飯を大盛りにした。私の空揚げカレーがとても品良く見えた。

 その弟子の名は台所鬼〆(だいどころ・おにしめ)といいまして10人いる弟子の中で一番良く食べます。一番年上です。そして一番弟子です。ある年の元旦、お餅を18コ食べておせち料理もたくさん食べておなかがいっぱいになったから食事を終わらせたのかと思ったら「もう味が単調なので、このへんでごちそうさまです」と言った男!「じゃ、この後、ラーメンなら食べる?」と聞いたら「喜んで!」と満面の笑みを浮かべた男。

「店の壁にサインして」のワケ

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