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【花緑の「世界はまるで落語」】(36) 何でも面白がってみよう (3/4ページ)

2015.4.4 13:10

いまは亡きカレー屋さん。記念に僕の自画像を楽しく描かせていただきました!(柳家花緑さん撮影)

いまは亡きカレー屋さん。記念に僕の自画像を楽しく描かせていただきました!(柳家花緑さん撮影)【拡大】

  • 【花緑の「世界はまるで落語」】落語家、柳家花緑(やなぎや・かろく)とその一門。(前列左から)花ん謝(かんしゃ)、鬼〆(おにしめ)、花緑、初花(しょっぱな)、柳貴家雪之介(やなぎやゆきのすけ)、(後列左から)圭花(けいか)、緑太(ろくた)、フラワー、緑君(ろっくん)、花いち(はないち)、まめ緑(まめろく)、花どん(はなどん、提供写真)
  • 【花緑の「世界はまるで落語」】落語家、柳家花緑(やなぎや・かろく)とその一門。(前列左から)花ん謝(かんしゃ、3人目の弟子)、鬼〆(おにしめ、2人目の弟子)、花緑(師匠)、初花(しょっぱな、最初の弟子)、柳貴家雪之介(やなぎやゆきのすけ、弟子ではなく一門に入門)、(後列左から)圭花(けいか、10人目の弟子)、緑太(ろくた、7人目の弟子)、フラワー(8人目の弟子)、緑君(ろっくん、4人目の弟子)、花いち(はないち、5人目の弟子)、まめ緑(まめろく、6人目の弟子(女性))、花どん(はなどん、9人目の弟子(花緑さんの弟子はこの時点で9人)=2012年7月7日現在
  • 【花緑の「世界はまるで落語」】落語家、柳家花緑(やなぎや・かろく)さん(ミー&ハー_コーポレーション提供)

 心配して聞きました。「いいんですか?」「えぇいいんです、うちの店は来年3月取り壊しますから」と、こういう話なんです。

 もうあまりにも面白いんで熊本の夜の部の独演会ですぐしゃべりました。お客さんも地元でその店知ってる人が多かったようで大爆笑です。そしてもちろん、その後の落語会でもたくさんしゃべらせてもらいました。必ず笑ってくれます。

 自分の捉え方でどうにでもなる

 つまり、この話を高座でしゃべるときに毎回言っているのは、“面白いこと”は自分がこれは“面白い”とレッテルを貼ってみることだと。「もうすぐ取り壊すから描いてくれなんて失礼な話だ!」と言ってもいいんですよ、イライラした話として紹介することもできた。

 でも僕は本当に面白くてしようがなかった。だから楽しい話として紹介した。そうして日常を笑い飛ばして生きてゆくと、笑いに敏感になるので普通の人よりも笑いのツボが増える。つまり些細(ささい)なことがおかしくって仕方がない。いつも笑っている人になる。思い方、捉え方一つで目の前の現象はどうにでもなる。

ガイド:「4月上席」「花緑・菊志ん二人会」

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