「店の壁にサインして」のワケ
そんな鬼〆くんとカレーを食べていると「花緑さんですよね?」お店の女性に声を掛けられました。これは、とてもうれしいことで「はい、今日はそこの市民会館で昼夜でやってるんですよ!」と笑顔で答えました。食べ終わってレジでお金を払っていると「サインいただけますか?」「はい!」これも笑顔で承知をしました。すると油性のマジックを手渡されますが色紙や紙が出てこない。
「ここに描いてください」と指示されたのがお店の壁です。
確かにそういうお店ありますよね、私も以前BARや居酒屋で見たことがあります。お店の雰囲気とマッチすると壁にギッシリと描かれたサインもなかなかいいんですよね。「ああ~、そんな感じで描けばいいのか」と店を改めて見渡すと、どこにも誰のサインも描かれていない。
といって昨日今日できた感じではない店の風情。まさか僕が初めてこの店に来た芸能人ではないだろうと。しかも描いてくれと頼まれた場所はレジのすぐ横、つまり入口入ってすぐの、とても目立つ場所です。