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大英博物館再生 「すご腕」館長退任 企画相次ぎ成功、入館者大幅増 (1/3ページ)

2015.4.10 00:00

「ギリシャ美術展」の開幕式に出席した大英博物館の名物館長、ニール・マクレガー氏。今年末で退任することを表明し、後任選びが注目されている=2014年12月5日、英国・首都ロンドン(AP)

「ギリシャ美術展」の開幕式に出席した大英博物館の名物館長、ニール・マクレガー氏。今年末で退任することを表明し、後任選びが注目されている=2014年12月5日、英国・首都ロンドン(AP)【拡大】

 1753年に設立された世界最古の国立美術館「大英博物館」を、パリのルーブル美術館に次ぐ世界第2位の人気施設に育て上げた名物館長、ニール・マクレガー氏(68)が8日、12月で館長を退任すると発表し、欧米の美術館の関係者を驚かせている。2002年の館長就任以降、斬新な企画展の数々を大成功させ、昨年の年間入館者数を就任前の69%増(670万人)に激増させるなど、すご腕で知られたが、昨夏、約5年にわたる大規模な施設拡張工事の完了を機に、新天地を目指すことにしたという。

 当面はさまざまな美術関係の仕事にパートタイムで携わるが、大英博物館では後任選びに頭を痛めている。

 増築完成で区切り

 英BBC放送や英紙デーリー・テレグラフ(いずれも電子版)などによると、マクレガー館長は8日、朝のスタッフミーティングで約200人の職員を前に辞意を表明した。

「博物館は新たな段階に乗り出す準備を整えた」

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