サイトマップ RSS

自分なりのコーディネート楽しんで 他ブランドのアイテムともしっくり BANANA REPUBLIC (4/4ページ)

2015.4.21 12:25

右はワンピース(1万6000円)にミリタリー・ジャケット(1万9000円)を羽織り、ハット(5900円)とサンダル(1万4000円)で軽快に。左はブラウス(1万3000円)とスカート(9900円)の組み合わせにセーター(9900円)を巻いて。個性的な型押しのサンダル(1万8000円)で引き締めて=2015年4月10日、東京都港区(寺河内美奈撮影)

右はワンピース(1万6000円)にミリタリー・ジャケット(1万9000円)を羽織り、ハット(5900円)とサンダル(1万4000円)で軽快に。左はブラウス(1万3000円)とスカート(9900円)の組み合わせにセーター(9900円)を巻いて。個性的な型押しのサンダル(1万8000円)で引き締めて=2015年4月10日、東京都港区(寺河内美奈撮影)【拡大】

  • ベスト(9900円)は腕の下の深い切り込みが独特のデザイン。シャツ(9900円)にパンツ(1万4000円)できりりとしたイメージに=2015年4月10日、東京都港区(寺河内美奈撮影)
  • シックなコートドレス(1万8000円)は腕にリボンが巻かれてひと味違うスタイルに。シルバーのショートパンツ(8900円)をチラ見せしてちょっとセクシーに。バッグ(1万4000円)がアクセント=2015年4月10日、東京都港区(寺河内美奈撮影)
  • メンズフロアは日常使いからビジネス仕様までそろう。右はTシャツ(3900円)とデニム(8900円)、左はTシャツ(4900円)と二ットブルゾン(1万4000円)、デニム(8900円)のカジュアルコーディネートを提案=2015年4月10日、東京都港区(寺河内美奈撮影)
  • 右はショートパンツ(8900円)にトップス(9900円)とジャケット(2万5000円)、バッグ(9900円)を斜めがけして。左はセーター(8900円)とミニのフレアスカート(9900円)にブルゾン(1万5000円)を羽織って。スリッポン(9900円)でお出かけを=2015年4月10日、東京都港区(寺河内美奈撮影)
  • アクセサリーはジャラジャラつけて楽しむイメージ。ピアス(左上、4900円)、ネックレス(左下、5900円)、ロングのネックレス(右、6900円)=2015年4月10日、東京都港区(寺河内美奈撮影)
  • 革の空押しサンダル(1万8000円)とクラッチバッグ(後方、4900円)。書かれているフレーズは「あなたと私(=バッグ)は相性ピッタリ」=2015年4月10日、東京都港区(寺河内美奈撮影)
  • モノトーンながら華やかなイメージのセーター(1万1000円)やワンピース(2万円)が並ぶ=2015年4月10日、東京都港区(寺河内美奈撮影)
  • 黒が基調の六本木店店内には、マリッサ・ウェッブがインスピレーションを受けたフレーズが並ぶ=2015年4月10日、東京都港区(寺河内美奈撮影)
  • ファッションブランド「バナナ・リパブリック」のクリエーティブ・ディレクター、マリッサ・ウェッブさん(提供写真)
  • 東京・六本木ヒルズの一画を占めるバナナ・リパブリック六本木店は、外国人観光客も多く訪れる=2015年4月10日、東京都港区(寺河内美奈撮影)

 メーンの顧客層は20~40歳代だが、ティーンエージャーが東京・渋谷で購入したかわいくて安いアイテムを一部あわせても、60歳代の年配層が上質なものをあわせても大丈夫。自分なりのコーディネートを老若男女が楽しんでもらうことを提案している。

 実は米国、カナダの北米以外の初出店が日本で、今年で上陸10周年、05年9月に東京・銀座と六本木でほぼ同時にオープンした。現在では国内46店、アジアや欧州など世界で約700店を構えている。(文:藤沢志穂子/撮影:寺河内美奈/SANKEI E XPRESS

 ※価格は税込みです。

産経デジタルサービス

産経アプリスタ

アプリやスマホの情報・レビューが満載。オススメアプリやiPhone・Androidの使いこなし術も楽しめます。

産経オンライン英会話

90%以上の受講生が継続。ISO認証取得で安心品質のマンツーマン英会話が毎日受講できて月5980円!《体験2回無料》

サイクリスト

ツール・ド・フランスから自転車通勤、ロードバイク試乗記まで、サイクリングのあらゆる楽しみを届けます。

ソナエ

自分らしく人生を仕上げる終活情報を提供。お墓のご相談には「産経ソナエ終活センター」が親身に対応します。

ページ先頭へ