サイトマップ RSS

ハイティンク-ベルリン・フィルのショスタコービチ 月刊音楽情報誌「モーストリー・クラシック」6月号  (2/3ページ)

2015.4.22 12:50

NHK交響楽団の首席指揮者に就任するパーヴォ・ヤルヴィ。(C)Jean_Christophe_Uhl

NHK交響楽団の首席指揮者に就任するパーヴォ・ヤルヴィ。(C)Jean_Christophe_Uhl【拡大】

  • ベルリン・フィルを指揮するベルナルト・ハイティンク(提供写真)
  • 月刊音楽情報誌「モーストリー・クラシック」6月号

 この中で、注目のコンサートを一つあげるとするとハイティンクのショスタコービチ。ショスタコービチは作曲当時、入退院を繰り返し、死期が近いことを自覚していた。「作品は、人生を振り返り、観照するような印象を与える」とベルリン在住の音楽評論家、城所孝吉氏。今年86歳の巨匠ハイティンクは、この作品を2度録音しており、愛着がある。「80歳を超えてからの録音は、ハイティンクの達観した心境が作品と一致した印象を与える」という。

 また、城所氏によると、ヨーロッパのオーケストラのプログラムは、「作曲家の記念年や特定のテーマを軸に関連作品をちりばめる」から、「ひとつの演奏会の中で内容的に関連したプログラムを組む」という方向に変わってきている。今年はシベリウスの生誕150年のアニバーサリーだが、今シーズンのベルリン・フィルは芸術監督ラトルのシベリウス交響曲全曲演奏を1月から2月にかけて行っただけだ。

 ヤルヴィの就任記念演奏会

 日本のオーケストラの大きな話題の一つは、ヤルヴィがNHK交響楽団の首席指揮者に就任すること。ドイツ・カンマー・フィルやhr響、パリ管弦楽団などで、その実績は十分に世界に知れ渡っている。

「ドン・ファン」と「英雄の生涯」をライブ録音

産経デジタルサービス

産経アプリスタ

アプリやスマホの情報・レビューが満載。オススメアプリやiPhone・Androidの使いこなし術も楽しめます。

産経オンライン英会話

90%以上の受講生が継続。ISO認証取得で安心品質のマンツーマン英会話が毎日受講できて月5980円!《体験2回無料》

サイクリスト

ツール・ド・フランスから自転車通勤、ロードバイク試乗記まで、サイクリングのあらゆる楽しみを届けます。

ソナエ

自分らしく人生を仕上げる終活情報を提供。お墓のご相談には「産経ソナエ終活センター」が親身に対応します。

ページ先頭へ