バンドにユニークな要素を盛り込む理由は、一度音楽から離れそうになり挫折した経験から、やるなら悔いなくやりきると心に誓ったからであるが、ライブを見に来たお客さんを大事にするという理由もある。
「『戦略的』と音楽業界の人は言うのですが、お客さんにとってはそういう部分は関係ないんですよね。みんな結局のところ、エモーショナルな部分に引かれて、バンドやロックって、最高だ!って思ってくれます。ロックな熱い部分は隠しても出てしまっていると思います。今は考えて取り組んでいる部分とうまくバランスが取れています」
今後について沢田は「今までの活動範囲がライブハウス中心で限られた範囲でしたが、これからは電波やメディアを通して、普段ロックを聴かない人たちにザ・チャレンジというロックバンドの楽しさを届けられることにわくわくしています」と語る。