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無印良品が「MUJI BOOKS」を生んだ 田中一光さんの面影を本に託して 松岡正剛 (2/3ページ)

2015.5.1 17:40

【BOOKWARE】編集工学研究所所長、イシス編集学校校長の松岡正剛さん=9月14日、東京都千代田区の「丸善丸の内店内の松丸本舗」(大山実撮影)

【BOOKWARE】編集工学研究所所長、イシス編集学校校長の松岡正剛さん=9月14日、東京都千代田区の「丸善丸の内店内の松丸本舗」(大山実撮影)【拡大】

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 無印良品は当初こそ西友のプライベートブランドだったが、その後はファミリーマートも加わって、いまは金井政明さんのもとで良品計画が全容を展開し、国内で約400店舗、海外で約300店舗が運営されている。

 【す】 その無印良品が本屋さんを併設しようというのである。ぼくのチームが引き受けることになったのだが、さあ、どうするか。短期間の取り組みだったが、どこか無印良品っぽくて、かつ思い切った「本のセレクトショップ」になるように試みた。

 【せ】 出来ぐあいは行ってみてもらうしかないが、たとえば「さしすせそ」という5つのクラスター棚を、「冊・食・素・生活・装」に振って棚組みをしたりした。また、「くらし美人」と名付けて清少納言から伊藤まさこまで展開した棚や、真っ白い本ばかりを集めた一角もつくった。見出しサインのデザインは美柑和俊君に頼んでライフ感覚に近づけた。

生活用品と本が一緒に売られている店

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