台風6号の移動経路と今後の予想進路=2015年5月11日18時現在【拡大】
年間発生数増加も
一方、「太平洋高気圧は通常、夏にかけて日本の南から徐々に北上してくるが、現時点ですでに6月ごろの位置まで北に張り出している」と指摘するのは、気象情報会社「ウェザーマップ」(東京都港区)の気象予報士、片山由紀子さん。「平年なら台風はもっと南を通るが、今年は高気圧が北にあるため日本列島まで達したのでは」と分析する。
片山さんは「5月の時点で台風が多く発生する年は、一年を通しても数が増える傾向があるので注意が必要だ」と呼び掛けている。(SANKEI EXPRESS)