伊勢丹新宿本店に入荷した初夏の新作ブレスレット。上段右から5ラップ(3万7000円)、1ラップ(9000円)、1ラップ(1万6000円)。中段左からレザーブレス(9000円)、5ラップ(2万1000円)、バングル(3万3000円)。下段はロングネックレス(左から2万5000円、1万9000円、4万3000円)=2015年5月8日、東京都新宿区(藤沢志穂子撮影)【拡大】
革ひもに天然石のビーズなどを編み込んだ「ラップ ブレスレット」で、一世を風靡(ふうび)したロサンゼルス発祥のアクセサリーブランド「CHAN LUU(チャン・ルー)」。エキゾチックなテイスト、素材選びからデザインの細部までこだわったストーリーが多くの人の共感を呼び、レディー・ガガらセレブリティーが愛用したことでも大きな話題を呼んだブランドだ。一方で約1年半前、日本国内で模造品が出回るという“事件”に巻き込まれ、アクセサリーに興味のない人の間でも有名になってしまうという、数奇な運命をたどったブランドでもある。そのチャン・ルーが、この春に総合ライフスタイルブランドとして再スタートを切るという記事を5月19日のSANKEI EXPRESSの紙面で読んだ。ファンとして期待せずにはいられない。
このブランドは、ベトナム出身のチャン・ルーさんが米国で1996年に立ち上げた。「ラップ ブレスレット」は重ね付けをすることで「自分らしさ」を発揮できる楽しさがあるといい、世界中のセレブをとりこにした。