「Asia’s_Got_Talent」でパフォーマンスを披露するトリックスター。ファイナルは5月7日にシンガポールのマリーナベイサンズで行われた。その模様はアプリ「Asia’s_Got_Talent」で見ることができる(提供写真)【拡大】
米歌手のマドンナとの共演を果たしたメンバーを擁するTRIQSTARはセミファイナルで、ダブルダッチのalttype、タンバリンパフォーマンスのGONZO、ストリートダンサーのTIME MACHINEと争い、規定の視聴者投票により決勝進出を果たした。和を取り入れたパフォーマンスに加え、番組で彼らだけが英語でしっかり受け答えしたことも、プラスアルファで視聴者に支持されたようだ。日本では放送されず、圧倒的に不利な条件のなかで日本のストリートダンサーが成し遂げた快挙といえる。
ファイナリストのツアーも
日本からはユーチューブを通してしかその様子を垣間見ることはできなかったが、日本人のアーティストが多国籍の場で大喝采を浴びるのを見るのは何とも誇らしいことだ。実力的には折り紙付きの日本人パフォーマーが、この番組を通じてその実力をアジアに発信した。番組終了後、国内外を問わず出演のオファーが増えているらしく、番組の影響力の大きさをうかがわせる。決勝に進出したファイナリストの中から数組が参加するアジアツアーが敢行される可能性もあるとのことで、ここしばらくアジアのエンターテインメント業界の注目を集めそうだ。